| この度、ここに結成45周年の輝かしい伝統と歴史のある大阪都島ライオンズクラブの第46期会長に指名を賜り、まことに名誉なこととは存じますが、その責務の重大さに身の引き締まる思いがいたします。幸い幹事、会計をはじめ、役員理事並びに各委員長、そしてメンバ−の皆様の温かい励ましと協力のもとにスタートすることが出来ました。この上はクラブの名誉を重んじ、微力を尽くしてまいりたいと思います。 |
| 今期テーマに掲げさせて頂きました「真の奉仕によって、ステータスを取り戻す」とは、時代の変遷と共にライオンズクラブとしてのステータスも薄れ、本来のライオンズクラブとしてのあるべき姿が問われていると思います。45年前の結成当時は高度経済成長期のはしりの時代であり、国民の大多数が物質的なものにまだまだ飢えていた時代だったと思います。その中で大阪都島ライオンズクラブが地域社会をリードする奉仕団体として、この地域にお住まいのリーダー的存在の方々がその中心となり、ライオニズムの高揚に励んでこられたとお聞き致しております。文字通り誇りと自信に満ち溢れ、地域社会をリードするライオンズではなかったかと思います。だからこそメンバ−としての誇りがステータスになり、胸につけられたL字のマークが輝いていたのではないでしょうか、どのようにしたら諸先輩方が築きあげてこられた歴史に、新たなページを付け加える事ができるでしょうか? 又45年の歴史は大きな変革期を迎えようとしています。 |
| このような時にこそ初心にかえって、新しい時代への新たなペ−ジを刻むべく方向を模索し、今の時代にあったクラブ運営を心掛け、ライオニズムの究極を求め、常に弱者の側にたって「してやる」から「させていただく」実り多い奉仕活動を推進していくことではないでしょうか、その原点となる理事会・委員会活動を活発にし、メンバーの皆様が一丸となってその奉仕活動に邁進していただくようにお願いしています。そしてその働きと「ライオンズの誓い」にあるようなライオンとしての品格を保ち、メンバーの一人ひとりが、誇りと自信を持ち、大きく胸を張ってそのL字のマークを光輝かすことが出来ますように、運営基本方針に沿って忠実に推し進めてまいりたいと願っています。 |